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1つずつ手順を踏んで、さくらんぼ算を行っていきます。
「14-8」を「(10+4)-8▶10-8+4」と計算する『減加法』、「14-(4+4)▶14-4-4」と計算する『減減法』の2つをご用意しています。
最初は学校で習うかたちに近い、減加法から取り組むことをおすすめします。
もし「ひき算なのに、なんでたし算するの?」と混乱する様子でしたら、減減法に切り替えることをおすすめします。
また、この方法は「かずの分解」が前提知識になっています。
引く数や引かれる数を「10といくつ」「1といくつ」等わけるところから苦手そうな様子でしたら、「かずの分解」単元のプリントもご活用ください。
取り組む際は、隠しプリントの使用方法をご確認ください。